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斜里岳道具チェックツアー

2014.01.11.Sat.21:17
syari005.jpg

昨年末は雪が少なかったため
今シーズンは年が明けての山スキー初めです。

シーズン前にスキーのチューン
シールの糊の張替
靴の再整形をしていたので
道具のチェックを主目的として
登り返しが無く、歩く距離が長い、
斜里岳を選択。

寒波が入っているので、
ゆっくり10:00すぎに出発。
30分程度で駐車場に付くという
なんとも幸せな生活。

思ったより天気が良く
青空ものぞき、日もさしている。

音の無い
針葉樹と広葉樹の林の中を進む
たった一人

時々動物の足跡が横切る
キツネだったりウサギだったり
でも、見かけることは無い・・

時々雲が風で流れ太陽が覗く・・
その時、太陽に薄くかかる雲は虹色に輝く。

気温は-10度ほどだと思うが
林の中には風が無く思ったより暖かい。

歩行に飽きてきたころ
徐々に勾配がきつくなり
高度が上がっていく。

森林を抜けると
風が舞い、雪の質が固く変わる
見晴らしがよくなり
山の上が見通せるようになった
まだ、時々雲が切れる。
一気に今日の目標、標高1000mまで登る。

そこから、周りの山を眺める
正面に1452峰
その後ろに本峰がちらりと見える
左手には南斜里岳・・
この時期の頂上は雪山装備の世界だ

景色を眺めるのもソコソコに
滑降に移る。

シールもはがれず、再粘着も大丈夫そう、
靴擦れもほとんど無い、道具は良い感じだ。

楽しみな滑り、
手袋とゴーグルを替え、
ブーツを締めて、斜面へ。
気合を入れすぎたのか
数ターンしたところで両先端が刺さり転倒
やばいと思った直後、
スキーが斧のように頭へ・・・

ちょっとコブが出来ただけですみましたが
転ばないことが大前提の遊び・・・
ちょっと気を緩めていました・・・
頭を切って流血・・どこかを骨折・・・は
ホント洒落にならない

その後は、慎重に滑り降り
ふもとの緩斜面はストックで漕ぎ
足はガクガク、腕はパンパンで下山。


先日見た映画
「イントゥザワイルド」の余韻で
非常に長文になってしまいました。
ここまで読んでくれた方、
ありがとうございました。

若干危ない目にも会いましたが
非常に充実した時間を過ごせたことが
少しでも伝われば幸いです。中標津より。
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